おさちに幸あれ

女子高校生のラスト高校生日記

私の初恋?について③

今日は初めて三日目にしてはじめてブログを見てくださる人が増えて

『見てくれる人がいるってこんなにうれしいんだ~』

と実感しています。

 

 

 

では今日は私が恋をするまでの話をしていきたいと思います。

前回、B君と出会いましたよね?

そこからB君とラインを始めました。

 

ところが私は男子とラインをしたことがあまりなく、

高校入学したての頃に一回男子とラインを試みたことがありました。

なんでそうなってしますのかわかりませんが相手の返しが

「うん、ううん、それなー」

この3っつの大嵐でしたw

なので続くわけもなくその子とのラインはすぐ終わりました。

 

と、この経験もあってB君と何を話していいか全くわかりませんでした。

ですが、B君は私の意味の分からん話にもちゃんと乗ってくれました。

B君とラインをしている時はすごく楽しかったです。

ですがこの時友達だと思っていた気持ちが

少し違うものに変わりつつありました。

 

ですがやはり楽しいことだけでもありませんでした。

友達にB君の話をするといろんな女子に声をかけたりラインをしていたりという悪いうわさも多く聞きました。

やから「やめときなよー」って言われることも多かったです。

でも私のなかでは「B君とは友達やで関係ない」と思っていました。

ですが今思えばただそう思いたかっただけだったかもしれません。

もしかしたら好きだったけど周りの人の言葉が私の気持ちをこらえさせていたのかもしれません。

 

 

ですが自分の気持ちには嘘はつけません。

自分がB君への気持ちにきづいたというか、自分の気持ちに正直になれたのはB君とラインを始めてから3か月ぐらいたったころだったと思います。

 

その日は友達と春休みに二人で遠出をしていました。

その友達とは中学の同級生で、同じ高校ですが学科が違っていて、しっかりと話をするのは久しぶりでした。

なので「最近好きなできた?」っていう話をしていて

友達が「実は…」と話し始めてくれました。

友達は仲のいい友達の元カレを好きになってしまったみたいで、

仲のいい友達がその人と付き合っている時によくその子から相談を受けていたそうで最低やなとか友達ともかなしていたらしいです。

ですが、その子が別れてだいぶたったころに友達の元カレとラインを始めたそう。

そして話していくうちに好きになっていってしまって…。

という流れだったらしいです。

(この友達の話が聞きたい!という要望があれば書かせてもらいます)

 

 

この話を聞いて私は

『あ、うちもB君のこと好きなんかもしれん』

そう思いました。

 

 

 

結局、好きになったらしゃーないんです。

その人がだれであっても、

どんな人でも、